こんにちは、板金工事や屋根工事を手掛ける株式会社アイセイです。
板金工事と屋根工事の違いをご存知でしょうか?
今回は板金工事と屋根工事の違いを紹介していきます。
板金工事と屋根工事とは?
そもそも板金工事と屋根工事はそれぞれどういった工事を指しているかをご存知でしょうか?
違いを解説する前にそれぞれの工事内容を具体的に紹介していきたいと思います。
板金工事
板金工事は金属薄板を加工し、工作物に取り付けたり、金属製のパーツを取り付ける工事のことです。
屋根の一部や外壁、雨樋など板金を使用する工事全般を総称して板金工事と呼びます。
屋根工事
屋根に金属板を取り付ける工事は全て屋根工事に分類されます。
屋根で行う工事を屋根工事と呼ぶため、屋根で行う板金工事と混同しがちです。
板金工事と屋根工事の違い
屋根に張り付ける板金工事も、屋根工事になるため、それぞれに大きな違いはありません。
屋根工事の中の板金工事、ということで混同することがあり、ややこしくなっています。
屋根以外で、例えば外壁の水切りやダクトなどで板金を使用する工事を行う場合は、板金工事と呼びます。
まとめると、屋根で行う工事は屋根工事と呼び、屋根工事の中で板金工事も含んでいるということです。
そして屋根以外で金属薄板を使った工事を行う場合には板金工事と呼び分けています。
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最後までご覧いただきありがとうございました。