こんにちは、私たちは屋根のリフォームなどを行っております、株式会社アイセイです。築年数が経過している家では、屋根のリフォームが必要となってきます。
しかし屋根リフォームをするべきタイミングはいつ頃なのか、わからないという方も多いのではないでしょうか。
今回は屋根リフォームのタイミングについて解説していきます。
検討時に気を付けるべきことについても紹介いたしますので、どうぞ最後までご覧ください。
種類別の屋根リフォームタイミング
屋根素材の種類によって屋根リフォームのタイミングは異なります。
タイミングが違う理由は、素材によって劣化する速度が異なるためです。
それぞれの素材別に、屋根リフォームタイミングを紹介していきます。
セメント瓦は10～20年
セメント瓦については新築から数えて10年から20年くらい経過した頃が塗り替えのタイミングです。
環境によっても劣化の進行度は異なりますが、10年以上経過している場合は相談してみてもいいかもしれません。
ストレート屋根は8～15年
ストレート屋根はセメント瓦や粘土瓦と比べてリフォームの頃合いは早く、8年以上経過していれば屋根リフォームを視野に入れる頃合いとなります。
トタン屋根は7～10年
トタン屋根もストレート屋根と同様、かなり早いタイミングで塗装が必要となります。
7年以上経過していれば一度相談してみるなど、屋根リフォームを検討してみましょう。
粘土瓦は30年以上
耐久性がとても高い素材である粘土瓦は、築30年経過しても問題がない場合がほとんどです。
ただし環境によっては塗装が必要となる場合もあるため、30年以上経過している場合には一度相談してみることをお勧めします。
屋根リフォームは株式会社アイセイにお任せください！
紹介しましたように屋根素材ごとに経年劣化する頃合いが異なるため、そろそろ頃合いかもしれないと思ったらまずはご相談ください。
株式会社アイセイは平成23年の創業以来、屋根リフォームや屋根葺き替えをはじめとする数多くの施工実績を積んで参りました。
板金工事や外壁工事など、お住いに関する業務を幅広く手掛け、守口市のみに留まらず近畿一円で活動中です。
屋根リフォームなど、ご相談やお見積りは無料となっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
屋根リフォームの他、住まいに関するお悩みはすべて、株式会社アイセイにお任せください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
