こんにちは、守口市で雨樋工事などをお行っております、株式会社アイセイです。
雨樋工事が必要になるタイミングには、目安があります。
今回は雨樋工事が必要だとご自身で見て判断できる分かりやすい目安を紹介していきます。
また雨樋工事をせず放置した場合に起こる危険についても併せて紹介していきます。
ぜひ最後までご覧ください。
雨樋工事が必要な状態とは?
雨樋から雨水が漏れていたり、雨樋が変形したり割れている場合には工事が必要です。
工事しなくても別に問題がない、と考える方も少なくありませんが、放置すると住宅の劣化を早めたり騒音のトラブルが起こる場合があります。
雨水が雨樋から漏れている
通常は、記録的な大雨でもない限り、一般的な雨ならば雨水を地面まで流しきることができる設計になっています。
そのため、雨の日に雨樋から雨水が溢れ出ていたり、雨水が多く漏れている場合には雨樋工事が必要なタイミングであると判断することができます。
雨樋が歪んだり割れている
雪の重みなどにより雨樋が変形していたり、割れてしまって雨水が受け止められなくなっている場合にも雨樋工事が必要となります。
雨樋が外れている
雨樋の部品が外れていることはもちろん、屋根の淵に沿って設置されている雨樋が外れて離れてしまっている場合にも雨樋工事が必要です。
そのまま放置することで雨樋が完全に外れ、落下や破損のリスクが高まります。
ネジが一部外れているだけでも……?
ネジが外れているだけなら、特に工事をするほどの危険はないだろうと判断しがちですが、一か所の不具合から一気に劣化が進むこともあります。
また一か所のネジが外れているということは他のネジも全てゆるんでいる可能性もあるため、おかしいと感じたらまずは相談しましょう。
雨樋修理のことは株式会社アイセイにお任せください!
株式会社アイセイは平成23年の創業以来、雨樋工事はもちろん屋根葺き替えなどの施工実績を積んで参りました。
板金工事や外壁工事と、お住いに関する工事を幅広く手掛け、近畿一円で活動中です。
住まいに関するお悩みはすべて、株式会社アイセイにお任せください。
ご相談やお見積りは無料で承っております、まずはお気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました。