こんにちは！大阪府守口市を中心として雨漏り修理、屋根リフォーム、屋根修理などの屋根工事全般を手掛けている株式会社アイセイです！
近畿地方の各地にて工事の受注を承っており、屋根の種類や建物の構造を問わず幅広い工事に対応しています。
そのような弊社も主力としている屋根リフォームですが、実際にどのような場面で必要となるかご存じでしょうか？
今回は屋根リフォームが必要となる事例についてご紹介していきますので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
経年劣化が見られる場合
普段から屋根の状態を細かくチェックするのはなかなか難しいことですが、屋根には年月の経過とともに確実に劣化やトラブルが生じてしまいます。
なぜなら屋根は建物の一番高い場所にあり、常に雨風や紫外線にさらされているので、外的要因による影響を受けやすいからです。
更に、台風などの自然災害に見舞われると、その影響はますます大きくなります。
それを放置している年月が長ければ長いほど見た目も悪くなり、破損、コケ、サビ、ひび割れなど明らかな劣化が見られるようになるでしょう。
こうした経年劣化が見られたら、すぐに屋根リフォームを依頼するようご検討ください。
メンテナンスとして
屋根をきれいに保っている方は、定期的にメンテナンスをされている方が多いです。
多くの場合は築年数にもよりますが、屋根はおおよそ10年～20年で劣化が生じるとされていることから、そのタイミングで補修を行うメンテナンスが必要となります。
また、屋根材には、瓦、スレート、アスファルトシングル、ガルバリウム鋼板などさまざまな種類があり、その種類に合わせた補修が必要です。
特にスレートの屋根などは耐用年数そのものが短いため、より早いスパンでのメンテナンスが必要となる場合もあります。
アイセイへご相談ください！
アイセイは創業以来、屋根工事に関する知識を養い続け、現在では屋根工事や屋根リフォームのエキスパートとして活躍しております。
また弊社には代表をはじめ、多くの熟練技術者が在籍していますので、信頼して施工をお任せいただけるでしょう。
更に、お客様のご要望や仕上がりイメージ、お困りの点などについて丁寧にヒアリングをいたしますので、必ずご満足いただける仕上がりを実現できます。
経年劣化や雨漏りなど、気になることがありましたらぜひ弊社までお問い合わせださい。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
