こんにちは！大阪府守口市に本社を構え、雨漏り修理、屋根修理、屋根工事全般、不動産売買などを手掛けて活動している株式会社アイセイです。
これまでに、多様な構造の屋根や建物のリフォームの経験があり、高い対応力と技術力を有しています。
そのような弊社が手掛ける屋根工事ですが、具体的にその必要性を知りたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか？
そこで今回は、屋根を長年放置すべきではない理由や、屋根工事の必要性について解説してまいりますので、ぜひチェックしてください。
劣化でトラブルが起こる
どんなに頑丈で高額な屋根を設置している場合であっても、大抵の場合は10年～15年経過すると、経年劣化が起こります。
これは建物の外壁などにもいえることですが、経年劣化を放置していると内側から傷みが生じ、徐々に傷みが表面化してきてそのまま悪化する上、自然に改善することはありません。
特に、大雨や台風の被害を受けたことのある屋根の場合、カビやシロアリ、ダニなどの二次被害も発生しやすく、住宅そのものに悪影響を及ぼしてしまいます。
長年染み込み続けた雨水は住宅の内部にまで浸透し内側から腐っていくので、目に見えたトラブルも起こりやすくなるでしょう。
屋根をきれいに保つ
屋根を長年放っておくことは、屋根をきれいに保つためにも決して良いことではありません。
一見して問題がなさそうでも、よくみると瓦がずれていたり割れていたりする部分が見つかる場合があります。
また、些細なトラブルでも徐々に大きなトラブルとなり、大雨の際に雨漏りする、室内にまで雨が流れ込んでくる、屋根材がめくれ上がるなどの被害が出る可能性が高まるでしょう。
屋根の状態が悪いと、建物そのものの寿命も縮まってしまうので、必ずメンテナンスや補修を行ってきれいに保つようにしましょう。
アイセイへご相談ください！
弊社アイセイの代表はこの道16年を超えるベテラン技術者であり、その高い技術力や幅広い知識を受け継いだ技術スタッフ達も多く在籍しています。
また施工はもちろんサービスにも注力しており、お客様からのご相談から打ち合わせ、プランニング、そして施工完成後までも安心してお任せいただけるよう尽力いたします。
特に屋根修理や雨漏り修理は、どの業者にも劣らない高品質な仕上がりに定評がございますので、どうぞ信頼してご相談ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
